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2014年3月19日水曜日

大安

最近、“食”で熱くなりつづけている天満。
まぐろ盛り(中トロ・中落ち)480円
大阪に配属になってから、天満で食べ続けているのですが、
このお店の良さは、入社すぐの23歳の僕にはわからなかった。
だが、オッさんになった今、
この店は大のお気に入りとなってしまった。

JR天満の改札から徒歩15歩。
大安は典型的な立ち飲み屋さん。
カウンターで10名程度。
立ちテーブル席3つ程、こじんまりとしたお店を
家族で切り盛りしている。

ここのお店の特徴は魚料理
冬は白子 480円
立ち飲み屋でありながらも、その魚のクオリティは
恐ろしく高い!
マグロ盛りの480円は相当なレベルだと思う。
いつもこの、まぐろ盛りを食べる度に、原価は
いくらなのか?と考えてしまう。

シーズンごとに美味しいものがあるので、
その季節ごとに美味しいお魚を食べるのがベスト。
特に、酒にこだわったという点は
見受けられないが、ビール、チューハイあたりで
一軒目としては最高です。

 最近、仲間内でここの働いているお姉さんがみんな
美人であることが密かに話題になっている。
おそらくは大将の娘さんと思われるが、、、

基本的に、このお店の人はものすごく親切で
あたたかい気持ちになります。
てっさ 580円

なお、冬の時期に壁に
「たちふぐ 3000円」とあるが、
フルコースのことなのかな?
来シーズンが待ち遠しい。

大安(だいやす)

大阪市北区天神橋4-11-2

06-6351-4155

16:00~24:00

食べログリンク


2014年3月4日火曜日

なべや

大阪市西成区は、仕事を求めて全国からやってきた日雇い労働者が数多く暮らしている。それに加え、生活保護の受給者が多い地区として有名。大阪市は、18人に1人が受給者であり、全国平均(66人に1人)に比べ多い。
その中でも西成区は突出している。受給者は2万8000人実に「4人に1人」だ。2013年時点のデータなので、この数はもっと増えていく予想。
西成=ヤバいと直感的に関西人は感じるのであるが、実際にその場に足を踏み入れたことがある人は
実は少ないのだ。
何も用事がなければ、来る必要のない地域。
そんな大阪でもディープなエリアで、
名店「なべや」は営業している。
しかも、西成暴動やボランティアの炊き出しで有名な三角公園のほど近く。

マグロすきみ 230円
 恐ろしい場所にあるのだが、客層は極めて普通。
サラリーマン風なグループ、カップル等でいつもにぎわっている。
この店の名前の通り、ここのメインは鍋料理。
しかも、一人一人にコンロが置かれる。
ここの鍋のバリエーションは幅広いが基本的には
肉料理なので、牛肉、鶏肉がメイン。

客層はまともだが、価格がまともではない。
なんとすき焼き650円!!
おそろしく激安なので、味に不安を覚えるが
実際に、牛は結構美味しい。
(ほんとにそこそこの牛肉である)



牛すき焼き 650円



その他のここのお店のおすすめは鳥ミンチ鍋なのだが
僕の個人的な、好みでいうと
「鳥すき焼き鍋」がオススメである。
特に、鳥肉はセセリなので、非常にジューシーで
タマネギとのマッチングが素晴らしい。
上記の「マグロすき身」は230円!
しかしながら、追加のマロニーが280円なので
訳わからなくなる(苦笑)

あんまり、西成地区(あいりん地区)にくる事が
ないと思うが、「なべや」に来ることによって
一度経験みては?

営業時間が14時〜21時というのも西成らしい
ところ。

ただ、絶対に女性だけで来ないように。


食べログリンク

なべや
大阪府大阪市西成区天下茶屋北2-6-5
06-6632-5716





2014年3月1日土曜日

肴や

天満駅の近くにある、お気に入りの立ち飲み魚料理バル。
何とも不思議なメニュー構成であるが、使い勝手のよい居酒屋である。
一階は立ち飲みバル。
ここで一杯ひっかけてサクっと食べるのも良いが、
実はこのお店には2階席があり、
4つの4人テーブルがあるので、意外とキャパはでかい。
予約を取りやすいので、天満食べ歩きツアーの中で一カ所、
ここを入れておくと非常に便利である。
メインは魚なので、刺身、寿司が良い。しかし、
魚屋とのつながりがあるため、鯛の子、のれそれ、
などレアアイテムが一品モノとして、200円くらいの格安でおいてあるので、
要チェック!個人的には冬の時期のブリ、秋口のさんまあたりが、絶品である。
正直、魚にはムラがあるが、
このお店は鳥のせせり、レンコンチーズなど、
鉄板焼メニューもあるので、良い保険となる。
限定の魚のカマ焼き(時価 おおよそ600円)
                   僕のおすすめはここの鉄火巻。
ある季節の甘エビのお寿司と鉄火巻

その日のマグロの切れ端で美味しいところが、
香りのよい海苔に巻かれてやってくる。
人によって、評価はまちまちだと思うが、僕はこのお店のオーダーのコツみたいなものをつかんでから、お気に入りのお店となった。一人2500円でおなかいっぱいになる。
天満では欠かせない

肴や
大阪市北区天神橋4-11-20

06-6356-1900

2012年12月22日土曜日

美味食楽 えらぶ

イカうに/中トロ/伊勢エビ/いくら/ハマチ
今回は、非常にディープな大阪を。大阪と言えば、キタ/ミナミ等が中心ですが,
ひっそりと美味しいスポットが、中心から外れたところに数多く存在します。

“九条”は大阪環状線で西側のエリア。
大阪中央卸売市場がご近所なため、東京でいう築地/月島の雰囲気が漂います。

そんな中、このお店は海鮮専門のお店として“知る人ぞ、知る”お店として、常連さんでにぎわっています。
驚いたのは、その魚のクオリティの高さ。
シーズンの一番美味しい魚をかなり安い価格で提供しています。
お客の要望に応じて、刺身、煮物、焼き物、鍋、寿司となんでも揃っています。
この時は、伊勢エビのお刺身がドド〜〜〜ンと!!

お店は、カウンター+奥の座敷15名ほど。
奥の座敷は宴会にピッタリかもしれません。
ただし、店内は小汚い居酒屋なので、そのへんはご容赦を。

これだけ食べても一人5000円以内。いや場合によっては3500円以内。

超穴場なのは間違いありませんが、ロケーションは九条エリア。。。。
決して万人受けはしません。

実は、大阪中心部から近いので、宴会などでも使えると思います。
コレとは別に、弁天町にも同じ用な「ふる里」というお店があります。
ここに関しては、また別の機会に。。。


美味食楽 えらぶ
住所:大阪市西区九条1-15-4
TEL:06-6581-0828
営業時間:17:00〜22:30頃 ※ネタ切れ次第終了の場合あり
定休日:月曜日



食べログリンク

2012年12月9日日曜日

希凛(きりん)

たこの握り
近年はアフリカ産のタコもスーパーで見かけるようになったが、
やはりタコといえば明石。
この希凛は明石駅前の「魚の棚商店街」にある、ちょっと新進気鋭のお寿司屋さん。
ほんと、このお店はイイ!!
初めてお店に入ったとき、「何になさいますか?」という注文に対して「どれオススメ?」と逆に聞き返したところ、「じゃあ、5000円のコースで十分です」と
一番安いコースを勧められ、そのままオーダー。
まずこのお店のスタンスが最高!!
ちょっと会社のお偉いさんと行ったので、ボクは不安でしたが、これがどっこいホントに満足できる内容でした。
●お造り前の一品
●お造り
●煮魚
●穴子の焼き物
●茶碗蒸し(コレが絶品!!)
●赤出し
絶品焼き穴子
以上、5250円でしたが、内容からして十二分の内容。新地の5分の1。
明石には「菊水」という名店と言われる
老舗寿司屋があるが、CPだけでなく
一品一品のクオリティもこちらの方が上。
サービスは我慢。。。

あまり馴染みのない明石ですが、
ホントに隠れたグルメスポット。
明石焼きと一緒にいかがでしょうか?

相当満足できる内容です。

超人気店なので、予約必須です。

希凛 ( きりん )

兵庫県明石市本町1-2-15 (明石 魚の棚商店街の中)
078-918-3737
昼の部 11時30分 ~ 15時
夜の部 17時 ~ 21時
定休日:木曜日




2012年8月25日土曜日

稲田酒店

立ち飲みカウンターにおつまみ
大阪の下町っぽい風景が味わえる立ち飲み屋。
隣はリキュールイナダという普通の酒屋で、
そのとなりのスペースを使って営業している。
営業は13時から。来ている人はほとんど常連。
お店に入ると、
「ちょっと待って、今片付けるから」と
玄関口で待つように指示されました。
そして、その人がお皿を片付け終わり
「どうぞ!」と招き入れてくれました。
驚いた事に、片づけをして
客をさばいているのはなんと常連さん!

立ち飲み屋なので、酒がメインであるが、
ここ日本酒ラインナップはなかなかのもの。
金額は一合280円(物による)で、
かなり美味しい酒が出てくる。
ボクが感動したのは、
お店の女将さんが勧めてくれた“にごり酒”。
基本的にボクはあまりお酒を飲まないが、
こればかりは美味過ぎて、おかわりしてしまった。
メインは日本酒であるが、ここのつまみも良い。
写真に映っているタコ刺身はなんて事ない調理法であるが、一皿280円ほど。
さらにこの時期は冬だったので、カウンターにはおでんが。。
「ふぐ皮の湯引き」、これも280円である。
食べ物で感激したのが「椎茸」。単純にバーナーであぶって、ポン酢を掛けただけのものなのだが、火の通し方が絶妙で、おかわりしてしまう美味さ。
これが、なんと180円。
冬場は、おでんもなかなか良い。当たり前であるが、1ネタあたり100円前後。
メニューボードには「チーズ80円」なんてのも。

こういうところがあるので、
最近はアジア出張へ行ってもあまりお得感が
ないのかも知れない。
素晴らしき、デフレ最先端天満CITY!!


稲田酒店

住所:大阪市北区浪花町6-4
電話:06-6371-0636
営業時間:13:00~20:30
定休日:第2・3土曜 日曜


食べログリンク

2012年4月22日日曜日

万ん卯

北新地のランチでの醍醐味は
夜の高級店が、ランチでは1000円でおつり、
みたいなギャップがあるというところ。
このお店は、夜、おでん屋のお店として
一人15000円〜20000円のお店です。
当然、夜は行った事ありません(苦笑)
ボクの周りでは、「親子丼」のお店として
最近、人気急上昇中。

なによりこのお店において唯一無二の存在なのが、
この親子丼。
全てにおいて、上品でありながら、
満足できる味かと思います。
特に、玉子の半熟具合はなかなかのもので、非常に美味しく感じられます。
昼間に超満員という訳ではないのは、おそらく雰囲気での敷居の高さ、そして
新地でも御堂筋寄りであるからか。。。

が、東京の「玉ひで」を大学時代に食べたあの衝撃ほどの感じではないかもしれません。
お金ないときに、並んで食べた、あの衝撃はスゴかった。。。
人形町 たまひで(食べログ)


万ん卯
〒530-0003 大阪市北区堂島1-2-32 トヨタビル 1F
TEL:06-6341-5555
11:30〜13:15    17:00〜22:00 11:30〜13:15
定休日:日曜日






2012年4月18日水曜日

花くじら

東京では「おでん」。関西では「関東煮」。
うちの両親は未だに「関東煮(かんとうだき)」というが、
同じ世代で、「かんとうだき」といっていたのは、
同じクラスの木戸くんだけ。
彼は高齢出産の子供で、お母さんはかなり高齢だった。
ビックリしたのは、彼のお母さんがボクの靴を見て
「君、足おおきいなあ、何文(もん)?」と言っていた事。
ジャイアント馬場でしか聞いた事がない、数の単位を聞いて唖然とした。

さて、北新地界隈で働き、食べ、飲む人間にとって、
冬場の花くじらは、外せないお店だ。
メニューはおでん以外は、漬け物、チャンジャのみ。
この潔よさは、味への自信の現れか。。。
左から:すじ/ウインナー/厚揚げ
とにかく、ここのスープを手に入れる事ができたならばボクは全世界で勝負できるのではないだろうか?
程よい歴史を感じつつ、きっと味の素チックな味がにじみ出ている秘伝のスープは
あらゆる具材と素晴らしくマッチング。
左の画像の真ん中にある、ソーセージは
相当癖になります。
またこの他にも、シュウマイとう意外な
具材とも上手くやっていきます。
おすすめの具材はいろいろありますが、
ボクのおすすめコースは
大根→スジ→厚揚げ→シュウマイ→エノキ→チーズ巻き(キャベツの中にとろけるチーズ)→ソーセージ→厚揚げ(第2クール)→たまご→スジ(第2クール)
→春菊→ねぎま(マグロとネギ)→厚揚げ(第3クール)→  お腹暴発!!

関西に来たら、おすすめです。
一人飲んで食べて2500円。
6人から座敷を予約できますが、冬の寒い時期は満席状態がつづきます。

基本カウンター席。目の前で作ってくれます。
福島界隈で3店舗経営。
お持ち帰りOK。
ボクは鍋を持ち込んで
おでんを入れてもらい、自宅でおでんパーティを開催したこともあります。


花くじら本店
大阪市福島区福島2-8-2
16:30~23:30
日曜営業 祝日定休